1.嵯峨野   2.高 雄・洛 北   3.東 山   4.洛 南(制作中)   5.その他
<東 山>
東山界隈には北から銀閣寺、法然院、安楽寺、真如堂、永観堂、南禅寺、天授庵、 円山公園、清水寺、高台寺、そして有名な庭園が密集しています。 その全てを詳細に紹介することは出来ませんが、ここでもボクのお気に入りのポイントを ピックアップしたいと思います。
<永観堂2005>D70
2005年11月27日の撮影です。 永観堂は南禅寺の北にあって、京都を代表する紅葉のスポットとして有名です。
<永観堂2005>
他の例に漏れず、ここも25日前後が一番の見頃ですが、最盛期よりも少し早く出かけた方が美しい紅葉に 出会うことが出来ます。
<永観堂2005>
人が多すぎてなかなか撮影のスポットを見つけることができません。 人を避けて撮影しようと思うと、どうしても場所が限定されてしまいますね。
<永観堂2006>D200
2006年11月25日の撮影です。中に入らずに、人を避けて入り口から撮影したものです。
<織宝苑2005>D70
永観堂の周辺には有名な庭園がたくさんあります。 この年、たまたま織宝苑が公開されていたので入場してみました。
<織宝苑2005>
織寶苑庭園は、明治から昭和初期にかけて京都の造園界を代表する 「植治(うえじ)」の屋号で知られる7代目小川治兵衛の長男「白楊」こと保太郎が作庭したそうです。
<庭 園>
織寶苑庭園は、東山連峰の雄大な景観を借景とし、 琵琶湖疎水の水を取り入れた広い園池と変化に富んだ水の流れ、 二段の滝を主体に、茶室「涼流亭」などの数奇屋建築や露地が巧みに構成された池泉回遊式庭園です。 東山界隈には、7代目小川治兵衛に関係する庭園として「無鄰菴」「洛翠庭園」「白河院庭園」があります。
<織宝苑2005>
客間から庭園を見たものです。日差しの方向が悪く、紅葉がくすんでしまいましたが この雰囲気は好きです。
<織宝苑2005>
庭園入り口から見た紅葉は、切石橋や石灯籠のバランスが見事です。 池の周りには、苔むした屋根の東屋や石灯籠が配置され、落ち着いた雰囲気を作っています。
<白沙村荘2006>D200
2006年11月24日の撮影です。 銀閣寺のすぐ近くに、日本画家・橋本関雪のアトリエとして造られた白沙村荘(はくさそんそう)があります。
<白沙村荘2006>
白沙村荘と庭園は、大正5年(1916年)に造られたもので、 庭園と一部の建造物、橋本関雪の作品とコレクションを一般公開しています。
<白沙村荘2006>
池に映る紅葉の中を鯉がユラユラと泳いでいました。 散り紅葉が見られなかったのは残念ですが、紅葉には一番いい時期に訪れたように思います。
<白沙村荘2006>D200
この庭園からは大文宇山の頂きが見え、大文字の借景を予め考慮されていたこたが伺えます。 ここからはその大文字山の如意ケ岳と東山三十六峰の山々である北白川山と月待山を見ることができ、 庭園に配された3つの池に沿い小路を巡ると、うっそうと茂った緑の中に塔や看仏、燈籠を見ることができます。 平安や鎌倉の頃のものが多いらしく、関雪という画家が、石造の美術品にも愛着を抱いたように思われます。
<白沙村荘2006>
関雪が夫人・よねの為に建てた茶室の問魚亭(もんぎょてい)。 庭園は東山・如意ヶ嶽を借景とした池泉回遊式になっていて、自由に散策することができます
<白沙村荘2006>
すぐ傍に銀閣寺があるとは思えないほど、静かで落ち着いた雰囲気でした。 一般には知名度が低いのでしょうか?訪れる人も少なく、穴場的なスポットです。
<白沙村荘2006>
茶室の問魚亭に対峙して倚翠亭(いすいてい)と憩寂庵(けいじゃくあん)が建っています。 これらはいずれも関雪が夫人の為に建てたものとのこと。 見上げると倚翠亭の屋根にかかる紅葉がとてもいい雰囲気でした。
<白沙村荘2006>
入園料は1000円と高いのですが、ゆっくり落ち着けるので一見の価値はあります。 散策路のいたるところに、石灯籠など関雪が収集した石造美術品が配置されており、 植栽の美しさと併せて楽しむことができます。
<白沙村荘2006>
池に映る紅葉と鯉を縦位置で写してみました。 日差しが強いとこういう景色は写しにくいので、日差しが弱くなる時間を待ち、撮影。 鯉は、もうすこし深い角度で撮らないと何だかわかりませんね(笑)
<白沙村荘2006>
庭園に配置された羅漢さんです。 羅漢さん、数体の周りには山野草が植えられ、季節ごとに色とりどりの花が楽しめるようになっていました。 その表情は様々で、コレだけでも十分撮影対象になります。
<法然院2006>D200
法然院の山門にかかる紅葉は、カメラマンの撮影スポットになっています。 いろんな写真雑誌で紹介されているのかもしれません。 山門をくぐると、両側に白砂壇という白い盛り砂があり、紅葉の季節にはそこに紅葉の絵が描かれています。
<真如堂2006>
真如堂も以前は紅葉の穴場と呼ばれていたのですが、最近はすっかり知れ渡ってしまい、 どちらを向いても人、人、人。 でも、紅葉は綺麗です。
<真如堂2006>
ここでは、三重塔が人気のようで、みんな見上げながら紅葉と三重塔を撮影していました。 これも写真雑誌の影響でしょうか(笑) 見下ろして撮りたいと思ったのですが、この場所を見下ろすところが見当たらず、断念。 見上げると、空が明るすぎて光線の具合を考えないとダメです。
<真如堂2006>
比叡山延暦寺を本山とする天台宗のお寺。正しくは「鈴聲山真正極楽寺」 (れいしょうざんしんしょうごくらくじ)と言います。その名のとおり、御利益は極楽往生。
<真如堂2006>
本堂や三重塔、鐘楼堂などが建ち並ぶ広々とした境内や、 東山を借景にした「涅槃の庭」に紅葉が映えます。
<清水寺2004>D70
言わずと知れた清水寺。 あまりにも観光化されているために、地元住民が出かけることは少ないです。 2004年早朝、数年ぶりに回ってきました。
<清水寺2004>
音羽の滝は、音羽の山中より湧出する清泉で、金色水とも延命水ともよばれ、 わが国十大名水の筆頭にあげられています。ここより「清水寺」の名がおこったそうです。
<清水寺2004>
奥の院から三重塔を見たものです。 2004年12月4日に撮影したので、紅葉を撮影するには遅かったようです。
<高台寺2004>
豊臣秀吉没後、その菩提を弔うために秀吉夫人の北政所(ねね、出家して高台院湖月尼と号す) が慶長11年(1606)開創した寺です。 清水寺からの流れで立ち寄りました。
<円徳院2004>
高台寺のすぐ隣に位置する円徳院は、北政所ねね終焉(しゅうえん)の地です。 秋には夜のライトアップもあり、特別拝観が行われます。
<円徳院2004>
紅葉が美しい北庭は、もともと伏見城北政所化粧御殿の前庭を移したもので、 当時の原型をほぼそのままに留める桃山時代の代表的庭園のひとつとのこと。
<円徳院2004>
永観堂のように豪快な紅葉は見られませんが、 小さな庭と北書院の間から眺める紅葉の美しさを楽しむことができます。
⇒   4.洛南♪(準備中)



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